自宅の売却

不動産

不動産の売却は数十万〜数百万円の差が出る世界なので、ある程度自宅の周囲の物件がどれくらいで売りにでているかなども確認し、その地域がどれくらいの価値があるかを確認してみましょう!

1. 自宅を「できるだけ高く売る」ためには?

「3社以上」の不動産会社に査定を依頼するです!
1社だけの査定だと、その価格が妥当か判断できません。複数の不動産会社に依頼し、査定額の根拠(周辺の取引事例など)をしっかり説明できる、信頼できる会社を選ぶ事が大事です。

「一般媒介契約」か「専任媒介契約」か「専属専任媒介」の3つから選びましょう!

①専属専任媒介

不動産を売却する際に特定の不動産会社1社のみに仲介を依頼する契約形態です。

自分で見つけてきた買主と直接契約する事もNGです。 

指定流通機構(レインズ)への登録:契約締結の翌日から5日以内に登録が義務付けられています。

業務処理状況の報告:1週間に1回以上、売却活動の状況を売主に報告する義務があります。

契約有効期間:最長3ヶ月です。

メリットとしては不動産会社は他社に先を越されないので広告活動や購入希望者への営業に注力しやすくなることです!それと売主にとっても窓口が1つなので情報のやりとりや内覧スケジュールがスムーズにいき手間が少なくなります。

デメリットとしては仲介を1社に任せきりにする為担当の営業の方の経験やスキルにより売却結果が左右される可能性があります。

そのほかにも自社で売主と買主を見つけようとして売却時期が遅くなる場合があるとも聞いた事があるのでしっかりと担当者の方とコミニケーションをとりましょう!

②専任(せんにん)媒介契約

不動産を売却する際に特定の不動産会社1社のみに仲介を依頼する契約形態です。

レインズ(指定流通機構)への登録義務: 契約締結から7日以内に物件情報を登録

販売状況の報告義務: 不動産会社は依頼者に対して、2週間に1回以上、文書または電子メールで活動状況を報告

契約期間: 最長3ヶ月(更新可能)

メリットデメリットはほぼ専属専任媒介に似ていますが明確に違うのが報告期間の差やレインズ登録までの日程もですが下記の点です!

専任媒介: 自分で買主を見つけて直接取引できる

専属専任媒介: 自分で見つけた場合でも、必ず不動産会社を通さなければならないです。

ちなみに私は自宅を売却したときは専任媒介でお願いしましたが営業の方がとても良い方で早い段階で売却が決まりました!この時は3社にきていただき1番印象のいい方にお願いいたしました。

一般媒介契約

複数の不動産会社と同時に契約が結べる仲介方法です。

メリットとしては複数社で競う為多様な広告ルートで条件のいい買主が見つかる事もあります。

他の2つとは違いレインズへの登録義務がない為売却している事実を知られにくい。

デメリットとしては他社の動向が見えない事で費用回収(仲介手数料)が入らないリスクがある為後回しにされる事もある事と、窓口が多い為進歩状況や管理が複雑になりやすいです。

次に売却をしてもらう不動産屋さんを決めたら

「内覧(見学)」時の第一印象を徹底的に磨く
買い手は内覧時の印象でほぼ購入を決めます。特に重要なのは以下の3点です。         

片付けと「生活感」の排除: 物を極力減らし、広く見せます。               

水回りの徹底掃除: キッチン、お風呂、トイレの綺麗さは直結します(落ちない汚れはプロのクリーニングを検討する価値あり)。      

「明るさ」と「臭い」: カーテンを開け、照明をすべてつけます。ペットやタバコ、生活臭の消臭も必須です。

売却経費を「できるだけ少なく」抑える方法

売却には様々な経費がかかりますが、工夫次第で削れるポイントがあります。

仲介手数料を交渉する、または割引のある会社を選ぶ
経費の中で最大の割合を占めるのが、不動産会社に支払う「仲介手数料(売却価格の3%+6万円+消費税が上限)」です。

最初から「仲介手数料半額」や「定額」を売りにしている不動産会社を選ぶ。

それ以外の不動産会社にあまり割引を交渉し過ぎると担当の方のモチベーションが下がる事もあるので注意が必要です。

「3,000万円の特別控除」を活用して税金をゼロにする
マイホームを売却して利益(譲渡所得)が出た場合、最高3,000万円まで税金がかからなくなる特例があります。これを利用すれば、売却時の住民税や所得税を大幅に抑える(あるいはゼロにする)ことができます。※一定の要件を満たす必要があります。

不必要なリフォームはしない
「綺麗にした方が高く売れるかも」とリフォームしたくなるかもしれませんが、基本的には不要です。今の買い手は「中古を安く買って、自分好みにリフォームしたい」という人が多いため、リフォーム費用を回収できない赤字リスクが高くなります。

私も以前売却した時は築古のマンションでしたが購入する方が自分の好きにリフォームができるとすぐ購入を決めて頂きました!

まずは、現在の自宅がいくらくらいで売れそうか、地域の相場を知ることから始めてみてください。

それではまた次回も宜しくお願いします!

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