資産管理のはじめかた

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目次

1.わたしの失敗談

2.資産管理を始める4ステップ

3.資産の「定期健康診断」のルールを決める(年12回)

4.「自己投資」をして、本業の収入や副業で入金力を増やす

FP2級を学び資格取得を目標にして家計の見直しや将来の為にできる事を行動にうつしていきたいと思います!それでは今回も宜しくお願いします!

資産管理で最も大切なのは、いきなり投資商品を買うことではなく、「現状の把握」と「土台作り」です。順番を間違えずに進めれば、誰でも無理なく確実なお金の基盤を作れると思います。

1.わたしの失敗談

数年前の話ですが、初めての投資であまり知識もないままやっていたのですが、その頃の私は長期・積立・分散をせずに個別株を中心にやっていました(個別株とは、特定の企業一社単位が発行している株式のことです)。今考えると最初の方はたまたまプラスになる事もありましたが、あまり分散もせずにいたのでその企業の業績が悪くなると一気に資産がなくなっていき自分のお金が減る恐怖を体験する事になりました。

こうなるともう仕事にも集中できずに毎日株が気になる日々でした(数百万単位で損をしました)。

これではダメだと思い投資に対してのSNSをみたり本などを読みながら試す事で何とか数年をかけてやっと取り戻せました。この時に長期・積立・分散もいれた投資に切り替えて本当に良かったとおもいます。株は無理をせず大損をして退場しないようにする事が本当に大事だと思いました(挽回できるチャンスが大事)。できれば私もデモ取引などで株価の動向などをみてから実践しておけば少しは違う結果になっていたかもしれません。

今後も長期・積立・分散を意識して無理のない範囲で続けていけたらと思います。

資産管理はこの順番でやってみよう!

ステップ1:現在の資産を「見える化」する

ステップ2:毎月の「収支」を把握する

ステップ3:「生活防衛資金」を確保する

ステップ4:「余剰資金」で少額から投資を始める

1:現在の資産を「見える化」する:まずは現状把握から!

銀行口座の残高、貯金額、電子マネーや証券口座まで、「今動かせるお金が全部でいくらあるか」を1つの紙やスマホのメモに書き出します。もしあればローンの残債などをすべて書き出し、現在の手持ちの資産を把握します。「いくらあるか分からない状態」から脱出することが、資産管理のスタートラインです。

2:毎月の「収支」を把握する:家計の黒字化。

「毎月いくら入って、いくら使っているか」を確認します。特に、サブスクの解約や通信費の見直し(私は通信費で年間で10万円はかわりました!)など、固定費の削減は一度行うだけで毎月自動的に節約になるため、最初に手をつけるべきポイントです。通信費・サブスク・保険の見直し以外にも下記の内容も確認してみてください!

今すぐできる: クレジットカードの明細を見て、不要なクレジットカードの「年会費」や、使っていない「ジムの月謝」を解約する。

今週末にできる: 電気・ガスの明細書を手元に用意して、ネットで一括比較シミュレーションをしてみる。

じっくりやる: 車の保険の更新月、あるいは住宅ローンの状況を確認(今は金利が上がってきているので借り換えは難しいかもしれません)してみる。

3:「生活防衛資金」を確保する:最重要の安全ゾーン。

病気や失職など、万が一のトラブルの際に生活を守るためのお金(=生活防衛資金)を確保します。目安は生活費の3ヶ月〜6ヶ月分です。このお金は投資に回さず、すぐに引き出せる普通預金口座などに完全に分けて保管します。

3つに仕分け!

・短期(すぐ使う): 毎月の生活費や家賃

・中期(数年以内に使う): 車の車検、結婚、引越し、もしもの時の「生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)」

・長期(10年以上使わない): 老後資金、将来のための投資に回せるお金

これでだいたい将来にむけて何が必要なのかを把握します。

4.「余剰資金」で少額から投資を始める:時間を味方につける。

生活防衛資金を超えた「当面使う予定のないお金(余剰資金)」を使って、初めて投資を検討します。税制優遇が受けられるNISA(少額投資非課税制度)を活用し、世界の株式に広く分散投資できる「インデックスファンド」を毎月コツコツ積みたても検討するのもいいかもしれません(長期・積立・分散がリスクを分散しやすいといわれています)! 

「長期」のお金、つまり「しばらく絶対に手をつけなくていいお金」の範囲内だけで、新NISAなどを活用して投資を始めるのもいいと思います。

3.資産の「定期健康診断」のルールを決める(年12回)

投資は長期・積立・分散(ほったらかし)が基本ですが、完全に放置するのではなく、年に1〜2回だけ、資産全体のバランスを確認する日を決めておいた方がいいと思います。リバランス(比率の調整): 例えば「現金50%:投資信託50%」で始めたのに、株価が上がって「現金40%:投資信託60%」になっていた場合、増えすぎた投資信託を少し売って現金に戻すか、投資信託は売らずにそのままにしておき、毎月の給料からの貯金口座への振り分けを増やして現金を50%までもどすことにより、知らず知らずのうちにリスクを取りすぎるのを防げます。

・「投資に回すお金」を自動で引き落とされる仕組みにする

毎月、給料が余ったら投資に回そうとすると、人間は誘惑に負けて使ってしまいます。先取り貯蓄・投資の徹底: 給料が入ったら、NISAの積立(投資信託などのクレジットカード決済はポイントがつくところもあるのでチェックしてみてください)で自動的にお金が引かれるように設定しておきます(積み立て投資信託のカード決済にして私は年3000ポイント前後は入ってきてます)。「最初からなかったお金」として生活する仕組みを作ってしまえば、意識し過ぎずにリスクを減らしながら投資ができます!

 4.「自己投資」をして、本業の収入や副業で入金力を増やす

投資の最大のコツは、毎月投資に回せる金額(=入金力)を増やすことです。月1万円を年利5%で運用するよりも、月3万円、月5万円と投資額を増やせる方が、将来の資産は圧倒的に早く増やせるとおもいます。 

1:元本が小さいときの投資効率は、自己投資に勝づらい

例えば、手元の10万円を株で年間10%(プロでもかなり優秀な成績)で運用できたとしても、増えるのは1万円です。これには元本を失うリスクも伴います。

しかし、10万円をビジネススクール、資格、書籍、PCなどの「自己投資」に使い、本業の昇給や副業で毎月の収入が3万円増えたら、年間で36万円のプラスになります。リスクゼロでリターン360%。最初は自分に投資した方が、圧倒的にコスパが良いのです。

2:入金力」はメンタルを最強にする

株で大失敗する人の例として、「この少ないお金を一気に増やさなきゃ!」という焦りから、おかしなハイリスク株に手を出したりすることもあります(私も以前はこれをやって痛い目にあいました)。ですが本業や副業の収入(入金力)が安定している人はこう思えます。

 「今月株で5万円損しちゃったけど、副業で稼げばいいか」

 「毎月10万円余るから、コツコツ優良株を買い足そう」

この「心に余裕がある人」が、結果的に将来に繋がると思います。

投資は自己責任です、くれぐれも無理をしないようにしましょう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もどうぞ宜しくお願いします!

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