土地の価値?

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不動産の5つの価格

目次

1.私の失敗談

2.一物五価って何?

3.私が思った事

FP2級を学び資格取得を目標にして家計の見直しや将来の為にできる事を行動にうつしていきたいと思います!それでは宜しくお願いします!

今回の内容は、これから不動産(自宅等)を買いたい方や逆に売却を考えている方へ、土地の価格の参考になる5つをご案内します。

まず土地の売却価格はどうやって決めるのでしょうか?近隣の売却額とかけはなれた価格を提示してもなかなか売却につながらないこともあります。でもできれば損はしたくないですよね?不動産会社の方に任せるのとてもいいと思うのですが自分でも大体の価格を把握する事で損をしない事につながります(土地などを買う時も同じです)。

1.失敗談

始めて土地の売却を検討していた時の話です。付き合いのある不動産会社の方に相談したところ不動産会社で買取たいとのことでした。今思えば少し相場より価格が低い額で売却額を提示されていたとおもいます。私はまだ知識が乏しかったので、不動産に詳しいと思っていた親族に相談したところ、その価格は少し高く提示してくれていると言われたので安心して売却に踏み切りました。その後たまたま見かけた売却した土地は私が買ってもらった時よりもだいぶ高く販売していました。私は疑問に思って相談した親族に聞いてみたところ売却した土地は、数年前までの相場で買取りしてもらった額では高い方だと言われました。

???数年前???

土地の価値は変動していきます。

売却した土地の価格は年々上がっていたみたいで気づいた時にはもう遅かったです。最後に人任せにしてしまった事にとても反省しました。自分でも適正な売却額を把握していないと損をしてしまうと思い今後のためにも不動産に興味がでてきました。不動産が普通の商品と違うところは、同じ物件が2つとないというところではないでしょうか!

そこで参考になる不動産の5つの価格の参考になるものを下記に書いていきたいと思います!

「一物五価(いちぶつごか)」とは、1つの土地に対して、目的や評価主体によって5つの異なる価格が存在することを指します(下記の5つのことです)

①公示価格

国土交通省が毎年1月1日時点の価格をとりまとめ、3月中旬ごろに公表する「土地取引の標準的な指標」です。売主・買主の個人的な事情(売り急ぎ・買い急ぎなど)を除いた正常な土地の価値を示しており、一般的な不動産取引の目安として活用されています!

②基準地価とは?

各都道府県が毎年「7月1日時点」の土地の価格を調査して、9月下旬頃に発表する公的な地価の目安です。一般の土地売買をはじめ、行政による土地の買収価格などを決める際の重要な指標として活用されているようです!

固定資産税評価額

土地や建物といった固定資産の所有者に課される「固定資産税」などの計算基準となる価格です。各市区町村が管理しており、3年ごとに価格の見直し(評価替え)が行われます(直近では2024年、次回は2027年)。

算出の目安: 公示価格の約70%

実際の売却価格とは異なりますが、固定資産税等を把握するうえで知っておくと役立ちますよ!

④路線価 / 相続税路線価

主に相続税や贈与税を算出する際の基準となる価格です。金融機関が不動産の担保評価を行う際にも参考にされることがあります。

算出の目安: 公示価格の約80%

相続に関する手続きや税金面の相談をする場合は、税理士事務所の中でも「相続分野の支援実績」が豊富な相続専門の税理士先生に相談するのがおすすめです。事前にWebサイトなどで年間の取り扱い実績を確認しておくと安心です( 私はとても良い先生にお願いする事ができたので今でもとても感謝しています。)。

⑤実勢価格

実際の不動産市場で「売り手と買い手が合意して取引が成立した価格です」のことです。景気動向や金利、周辺の需要によって変動します。

算出の目安: 公示価格の約1.1倍(110%)程度

実際の売却額は、土地の形状や接道状況、建物の状態、さらには「早めに現金化したい」「住宅ローンの残債を下回る金額では売れない」といった売主側の事情によっても左右されます(実勢価格は地域や市場の需要によって大きく変動します、必ず110%で売却できるわけではありません)。

3.私が思った事

不動産を売却する際は、まず周辺で実際に取引された「実勢価格」や、現在売りに出されている「売り出し価格」を調べて、大体の相場を把握しておくことが大切だと思います。

売却時には、必ず複数の不動産会社に査定を依頼することがとても重要になってきます!「極端にかけ離れた金額を提示されていないか?」を比較できますし、複数のプロに見てもらうことで具体的な適正価格が見えてきます!

不動産会社の方の査定額を参考にしつつ、「住宅ローンがまだこれくらい残っているからこの金額で売りたい」「いつまでに売りたい」といった希望や条件を伝えることで、実際の売り出し価格が決まってくると思います。

(注意)ただし、ローンの返済額にこだわりすぎて相場より高くしすぎると売れ残ってしまうこともあるので、不動産会社としっかり相談するのが大変重要なポイントです(実際に私も土地の価格を周囲の売却実績や土地の形状を考慮せずに、今考えると相場以上の価格を提示してしまい売却が遅くなったことがあるので、皆さんも気をつけてみてください) !

私のように人任せにして後悔しないよう、不動産売却を考えている方はぜひ参考にしてみてください…

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次回もどうぞよろしくお願いします!

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