学資保険orNISA積み立て枠

finance

目次

1.学資保険の私の経験談

2. 学資保険(がくしほけん)

3. NISAの積み立て枠3つの特徴

4.その他の注目するところ

FP2級を学び資格取得を目標にして家計の見直しや将来の為にできる事を行動にうつしていきたいと思います!それでは今回も宜しくお願いします!

1.学資保険の私の経験談

学資保険の「生命保険料控除」を活用して、家計を見直したお話です!我が家では子どもの教育資金づくりとして、毎月学資保険に10,000円、NISAのつみたて投資枠で35,000円をコツコツ積み立てています。実は最近、お金の勉強(FPの勉強)を改めてしていて、「えっ、そうなの!?」と気づいたことがありました。それが、学資保険の「一般生命保険料控除」の話です。今までこの保険料はパートナーの口座から支払ってもらっていたのですが、私の控除枠として活用した方がおトクだと知ったんです!

生命保険などで年間あわせて8万円の枠を使い切ると、所得税の計算元となる「課税所得」から最高4万円(住民税は2万8,000円)が差し引かれる制度があります。私は他の保険を合わせても年間8万円に届いていませんでした。一方、パートナーは青色専従者で元々所得税がかかっていない(=控除の恩恵がない)状態です。生命保険料控除を受けるには「実際にその保険料を支払った人」であることなどのルールがあるため、さっそく口座と名義を私に変更することにしました!これまで見直さずにスルーしてしまっていたのはもったいなかったなぁと反省しました。しかし今後は浮いた分を、さらに子どもの教育資金へまわす予定です。小さな見直しですけど一歩ずつコツコツがんばります!

学資保険は、子どもの教育資金(主に大学の入学金や授業料などが多いとおもいますが)を準備するための貯蓄型の保険です。毎月決まった保険料を積み立てていくことで、子どもが特定の年齢(18歳など)に達したときに、満期保険金や祝い金としてまとまったお金を受け取ることができますよ!

主な3つの特徴

①貯蓄できる(強制的に)

毎月口座から自動で引き落とされるので、「手元にあるとお金を使ってしまう」という人にも教育資金を貯めることができます(私は使ってしまうので貯めるためにはちょうどいいです)。押さえておきたい注意点としては、元本割リスクです(怖いですよね) 。途中で解約するとそれまでに支払った金額よりも戻ってくるお金(解約返戻金)が少なくなるようです、、、

②万が一のときの「保険料払込免除」とは?

学資保険の最大の特徴は、大幅に増やすことではないと思ってます。そのかわりに「その年齢になったらお金が入ってくる」という安心感があります。

最大の強みは「親に万が一があった時の免除」 「保険料払込免除特約」という安心できる免除特約が学資保険の最大の価値だと思います!もし契約者である親が亡くなったり、高度障害を負ったりした場合、それ以降の保険料の支払いは一切不要(免除)になります。しかも、将来もらえる満期金は全額予定通りに子どもに支払われます。これは投資信託(NISA)には真似できない「保険」ならではだと思います!

③学資保険の多くは「契約時の予定利率が満期まで固定される」タイプ

【世の中が高金利のとき】高い利率のままロックされるため、将来もし景気が悪くなって金利が下がっても、おトクな「高い返戻率」を最後までキープできます!

【世の中が低金利のとき】低い利率のまま固定されてしまうため、将来もし世の中の金利が上がったとしても、自分の学資保険の増え方は低いまま据え置かれてしまいます。

3. NISAの積み立て枠3つの特徴

①「少額から」「自動で」積み立てられる

多くの金融機関(証券会社や銀行など)で、毎月100円〜1,000円といった少額から始められますし一度設定すれば、毎月決まった日に自動で買い付けてくれるので、買う時期を迷う必要もないですし、投資信託の毎月の支払いをカード払いにする事でポイントがはいるようにもできます(ポイント付与には上限があります) !

②投資先は「国が厳選した優秀な商品」です!

投資信託(パッケージ化された商品)は世の中に数千種類もありますが、つみたて投資枠で買えるのは、金融庁が厳選した投資信託で、はじめての方でも大ケガをしにくいのが特徴です。

「長期・積立・分散」でリスクを抑えられる

株価のマイナスやプラスに一喜一憂しなくていいと思います!投資の世界にも、雨の日があれば晴れの日もあります。大切なのは、10年、20年と「コツコツと長い期間を積み立て分散することで、リスクは軽減すると思います」。そうやって乗り越えていくことで、最終的に損をする可能性を小さくすることができます!

メリット:15年以上の「複利効果」と「柔軟性」でインフレを追い越す成長を期待!大学入学までの15〜18年間、長期でインデックス投資を続けられれば、いままでのデータ上では、年利3〜5%以上で増える可能性(確実ではありません)があります。仮に月1.5万円を18年間運用(年利5%)すると、元本約320万円が約520万円に化ける計算になります(あくまで例です)。学資保険は「18歳満期」など時期が決まっておいて、途中で解約すると元本割れして損をするようですが、NISAなら中学受験や高校入学など、予定外にお金が必要になったタイミングでいつでも非課税で引き出せます。  

デメリット:大学入学の年に「大暴落」が来るリスク 「出口(18歳)」での元本割れリスク投資なので元本保証はありません。一番怖いのは、「子どもが18歳になり、いざ大学の入学金を払う」というその年に、過去に実際にあったリーマンショック級の「大暴落の時期が重なってしまうと、いざ使うタイミングで400万円に目減りしてしまっているリスク」もあります。さらに親に万が一のことがあっても、誰も代わりに積み立ててくれないので、親が亡くなった場合その時点でNISAの積立はストップします。残された家族が自分で投資を続ける必要があります。

4.その他の注目するところ

①学資保険にあるのは「所得控除」

冒頭の経験談でも書きましたが、学資保険を払うと年末調整や確定申告で「生命保険料控除(一般生命保険料控除)」という所得控除を受けられます。  税金を計算する元となる「所得(お給料などの金額)」から、支払った保険料の一部を差し引いて、税金を計算し直してくれます。 所得税で最大4万円、住民税で最大2万8,000円の枠が引かれます。

NISAにあるのは「非課税制度」

NISAには、支払うときの控除はないですが、その代わりに増えたときには税金が0になります。  通常株式投資などは、利益に対して約20.315%の税金が引かれます(100万円儲かったら、おおよそ203,150円が税金です)。しかしNISA口座なら、この税金が一切かからずに100万円の利益をそのまま丸ごと受け取れます(かなり差が出ますね) 。 

私が思ったこと

学資保険は、大学入学時に絶対に削ることができない「推薦入試の入学金」や「初年度の前期授業料」、さらに遠方の場合は「引っ越し費用や初月の生活費」など、『最初に一括で必要になる100万〜300万円ほどの資金』を確実に確保する手段として最適だと思いました!

一方で、大学生活が始まってからの「毎月の仕送り」・「一人暮らしの費用」あるいは今後の「インフレによる学費高騰」など、長期にわたる変動や資産の目減りに備えるためには、成長期待があるNISA(投資信託)も検討するべきだと思いました。どちらか一方に偏るのではなく、「初期費用をがっちり守る学資保険」と、「その後の生活や変化に柔軟に備えるNISA」を今後も組み合わせた形で続けてみたいと思います!

我が家も、目標金額にはまたまだ貯まっていませんが、今回見直した「生命保険料控除」の浮いたお金も味方につけて、これからも一歩ずつコツコツと頑張っていきたいと思います!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もどうぞ宜しくお願いします!

タイトルとURLをコピーしました