初めて不動産賃貸をする時知っておきたい事
目次
FP2級を学び資格取得を目標にして家計の見直しや将来の為にできる事を行動にうつしていきたいと思います!それでは今日も宜しくお願いします!
知っておきたい基本的な事を今回は書いていみたいと思います!
1.初めて部屋を借りるときにかかる知っておきたい費用は?
① 敷金=家賃の払いが滞ったときの備え!
万が一、家賃を払い忘れたり払えなくなったりしたときに、大家さんはこの敷金から補填(ほてん)します。また部屋を出る時の修理費用(原状回復費)例えば自分のミスで汚したり壊したりした場所(壁の穴や床の傷など)があれば、その修理代として使われます。
ポイントとしては、敷金は「戻ってくるお金」敷金は「手数料」や「謝礼」ではないため、基本的には退去するときに手元に戻ってくるはずです。全
額戻るケース: 家賃の滞納がなく、部屋もキレイに使っていた場合
一部差し引いて戻るケースは、部屋の修理が必要だったり、掃除代がかかったりした場合(修理代などを引いた「残りの額」が返金されます)
② 礼金=一度払ったら「戻ってこないお金」
敷金は「あらかじめ預けておく保証金」なので退去時に返金されますが、礼金は大家さんに、「お礼」として渡すお金なので、退去するときにも手元には戻ってきません(私は礼金なしの物件でも良いかと思います) !いまでは「礼金ゼロ」の物件も増えています!入居者を集めやすくするために「礼金なし(礼金0月)」に設定されている賃貸物件も多くなってきているので是非チェックしてみてください!
③ 仲介手数料=お部屋の案内や契約手続きなどをしてくれた不動産会社に支払う手数料(仲介手数料)のことです!支払う金額の上限は「家賃の1ヶ月分 + 消費税」と決まっています。借りる人が払うの0.5ヶ月分まで、残りは大家さんが0.5ヶ月分とされています。ただし、借りる側が事前に同意していれば「1ヶ月分」を払う契約にすることが認められています(私もこのことを知らなかったので以前賃貸した時は、1ヵ月分払ってたと思います)。そのため、賃貸業界では最初から1ヶ月分に設定されているケースが多く見られるようです。初期費用を少しでも安く抑えたいなら方は「仲介手数料0.5ヶ月分」や「無料」をアピールしている不動産会社を選ぶのがおすすめです!
④前家賃=前家賃(入居する月の1ヶ月分)
⑤火災保険(借家人賠償責任保険) =うっかり事故(火災や漏水など)で部屋を傷つけた際の修繕費用を補償する保険料です!
⑥保証料=「家賃保証会社」に支払う業務委託料のことです。以前は連帯保証人を立てるケースが多かったと思いますが、「家賃保証会社への加入」を必須条件にしているケースも多々あるようです。
⑦鍵交換費用: 新しい鍵に変えるための費用。
これらの費用を合わせると、初期費用の相場は家賃の4-5ヶ月分になります!私も初めての一人暮らしの時は「こんなにかかるの!」とビックリしました。
2.内覧時にチェックしておきたい事
スマホの電波のチェック!部屋の奥まった場所まで、自分のスマホの電波がちゃんと入るか確認しておくといいと思います!
今はWi-Fi付きの物件も増えてきているので是非チェックしてみてください!
① Wi-Fi完備(入居後すぐ使える)=お部屋に最初からインターネット環境が整っている状態のことです。自分でプロバイダと契約する手間がなくて、利用料金も家賃や管理費に含まれていることが多いのが嬉しいポイント!お部屋の中にWi-Fiルーターや専用の機器が用意されている物件なら、入居したその日にパスワードを入力するだけで、すぐにインターネットを楽しめますよ!
② インターネット対応 / 光ファイバー対応=建物の共用部分までインターネットの回線が届いていますよという意味です。
ここがポイントです!お部屋の中までは回線が引き込まれていない状態のようなので入居後に自分でプロバイダ(インターネット会社)と契約して、部屋の中に回線をひっぱってくる工事の立ち合いが必要になることがあります(これは大変ですよね)。
③ 共有スペースの綺麗さ=ゴミ置き場が汚れていないか、ポストの周りにチラシが散らばっていて、ゴミなども落ちていないか?今の場所が清潔に保たれていない場合、マナーの悪い住人がいるか、管理会社の対応が遅い可能性が高くなるようです。
これは本当に重要です!マナーの悪い方がいた場合騒音などの被害もでてくるケースもあります。私も実際に経験して休みの日もゆっくりできなく苦労した経験があります(皆さんも気をつけて下さい)、、、
周辺の夜の雰囲気: 昼間は静かでも、夜になると街灯が少なくて暗かったり、騒音がある場合があります。そうなると夜道が心配になりますよね、、、なので物件が気に入っていても、何度か夜道をチェックしてから借りるかを検討するのがとても重要なことだと思います。
最近は物騒な事もあるので女性の方だけではなく男性の方も人通りが多く、明るい道があるかを、是非チェックしてみてください!
3: 入居時にやっておくべき退去対策
入居初日に「傷・汚れ」の写真をいっぱい撮っておいたほうがいいかもしれません。なぜならば退去時に必要になる可能性があるからです。写真を撮る状態は家具を入れる前のまっさらな状態で、床の傷、壁のクロス剥がれ等、お風呂の取れない汚れなどをスマホで撮影してみるのもいいと思います。
退去時に自分がやってないのに、傷つけたと言われた時や大家さんに直してと言われたときに「入居時からありました」と言える証拠になります。
私も子供が小さい時に実際にやりましたし、このほかにも子供のいじりそうな場所には汚したり傷をつけないように透明の薄いシートを壁紙の上に直接ペタッと貼りました!おもちゃの衝突傷だけでなく、クレヨンや泥汚れもサッと拭き取れるようになります。 ※必ず「賃貸用(弱粘着・はがせるタイプ)」を選んでください。粘着力が強すぎると、はがすときに元の壁紙が破れて逆効果になります。
実際にこれをやる事でその時は敷金が結構戻ってきた事を覚えてます!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もどうぞ宜しくお願いします!

