目次
FP2級を学び資格取得を目標にして家計の見直しや将来の為にできる事を行動にうつしていきたいと思います!それでは宜しくお願いします!
常識に疑問を抱いて心を軽くする
「みんながやっているから」という理由で無理をして、家計も心も圧迫されている方へ!
1.マイホーム=人生のゴールではない
私も以前は家を買わなければと思っていました、実際同年代の方々がどんどんお家を買うことに焦りがありました。何故なら「30代になったらマイホーム」・「家賃を払い続けるのは掛け捨てでもったいない」という言葉に焦っていたと思います。
変化が激しく金利も上がり、予測不可能なこれからは、いつでも身軽に動ける『賃貸暮らし』も十分検討する価値があると思います。
マイホーム最大の弱点は、動けないことです。例えば収入激減・失業があった場合にローンは待ってくれませんが、賃貸なら「家賃の安い部屋へ引っ越す」ことで、固定費を下げられますし、ご近所トラブル・災害・近くの川が氾濫した……などの場合はマイホームなら大損(災害は保険加入で対策可ですが労力はかなりかかるとおもいます)ですが、賃貸なら「引っ越す」事でその後も同じ災害に対するリスクは減らす事ができます。
「家賃はコントロールできるが、住宅ローンはコントロールできない」
家賃と同じ支払額で家が買える!と言われる事もありますが、実際はマイホームはローン以外にもお金がかかり続けます。大体ですが下記に書かせていただきます。
1・固定資産税=(毎年10万〜20万円)
2・マンションの修繕積立金・管理費=(毎月数万円。しかも将来値上がりする可能性もある)
3・外壁塗装や水回りの修繕 10〜15年ごと=(1回100万〜200万円)
かなりかかりますよね、、、
賃貸なら、これらはすべて大家さん負担ですしエアコンや給湯器が壊れても、自分でわざとに(故意) 壊さなければ、基本は無料で直してもらえる事が多いです。「急な出費に怯えなくていい」のは心にゆとりをもたらしてくれます!
2.私の経験談
私は今思うと小さい頃の常識をアップデートできずに狭い世間のなかで生きてきたと思います。30代になっても仕事(残業など)がなかなか忙しく、心と時間に余裕がなくなり、それ以外の事にはなかなか興味がもてなくなっていました。「親」 「友人」「会社の同僚」だけが世界のすべてになると、そこでの常識になれてしまいます。SNSなどで全く違う価値観の人とつながり、コミュニティを増やし、人脈を広くして、複数の居場所を作っておくと、「あちらの常識は、こちらの非常識では?」と肌で感じられると思います。
私も30代で一度仕事を辞めて違う価値観をSNSなどでみれて大変勉強になりました。
もっと早くから関心を持っていればもっと早くから残業に追われて思考を放棄せずにいられたかもしれません。
それらの経験も踏まえて『持ち家か、賃貸か』に絶対の正解はありませんが『家さえ買えば絶対に安心』という考え方がかわってきたのは事実だとおもいます。
これからの時代を楽に、賢く生き抜くために、『あえて買わずに、身軽に生きる』という選択は、立派な戦略の一つです。
ただし賃貸にも下記の点で不安はあります。
3.賃貸の不安点
一生家賃の支払いが続く
働けなくなっても、老後になっても、生きている限り家賃が発生します。
対策としては、例えばですが、老後の家賃分(20〜30年分)の現金を新NISAなどでインデックス運用(長期・分散・積み立てをしてリスクを減らす) して作っておく事も有効だと思います。家という「動かしづらい資産」より、いつでも使える「現金での資産」を持っている方が私は老後暮らしていく上で安心です。
老後に部屋をかりにくくなる
高齢になると、孤独死や家賃滞納のリスクを恐れて、大家さんから入居を断られるケース(高齢者入居制限)があるようです。
対策=近年では、高齢化が進むことによって、シニア向けの賃貸を探してくれる専門サービスもあるようです!さらに国のセーフティネットもあり、昔に比べて住まいサポートの仕組みが増えてます!
資産にはならない
何十年家賃を払っても、自分のものにはなりません。部屋の模様替えも制限されます。
しかし今は持ち家があったとしても人口が少なくなり(私も地方ですが)35年後には『売れない・貸せない』のようなリスクもあります。
家を買うのは生活を豊かにしてくれますし、とてもいい事だと思います。ただ「損得や安心」・「みんながやっているから」等のために無理をして買うなら、賃貸でのメリットで家計のリスクを低くする事も大事だと思いました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もどうぞ宜しくお願いします!

